当社の沿革

モンサントは比較的新しい会社です。1901年に設立された会社と名称は同じで歴史を共有していますが、今日のモンサントは農業を中心に据え、資源の投入を削減しながら生産性を高めるという使命をもった世界中の農業生産者を支援することに的を絞っています。私たちは農業の会社です。

今日のモンサント・カンパニー

2013

CR Magazine(CRマガジン)誌の「100 Best Corporate Citizens(Corporate Citizensトップ100)」に選ばれました。

チェスターフィールド・バレー・研究センターの拡張計画(4億ドル)を発表。種子および形質パイプラインの開発促進に向けて、36棟の新しい温室を建設、オフィスと研究スペースを拡張、さらに植物栽培用人工気象室を増設し、今後3年間で675人の雇用を創出します。

Honey bee Advisory Council(ミツバチ諮問委員会)を設立。ミツバチの健康支援を誓約として掲げています。

Genuity® DroughtGard® Hybrids(ジェニュイティ® ドラウトガード® ハイブリッド)の形質が中国規制当局の輸入許可を取得。米国の農業生産者がDroughtGard® Hybridの穀物を輸出市場で取引する道が開かれました。

モンサントの ロバート・T・フレイリーが2013年のWorld Food Prize(世界食糧賞)を受賞

モンサントが自社のMississippi River Watershed Partnership(ミシシッピ川流域パートナーシップ)により、米国環境保護庁Gulf of Mexico Program(メキシコ湾プログラム)のGulf Guardian Award(ガルフガーディアン賞)を受賞。このパートナーシップは、ミシシッピ川系における栄養塩類の流出および土砂の流亡を抑えることを目的としています。

2012

DEKALB®(デカルブ®)ブランドが100周年を迎えました

新しいRoundup Ready® Xtend Crop System(ラウンドアップ・レディー® エクステンド クロップシステム)を発表。このクロップシステムは、農業生産者が雑草、特に管理の難しいグリホサート抵抗性雑草に対し安定した効果で、かつ状況に応じ柔軟に対応しながら防除できるようにすることで、可能な限り作物収量を最大化することを目的としています。

Ground Breakers® program(グラウンド・ブレーカーズ® プログラム)を開始。農業生産者に、モンサントの製品を市場導入前に現地ほ場にて試験的に使用する機会を提供します。

収量を増やす播種技術の先駆的企業であるPrecision Planting(プレシジョン・プランティング)を買収

コーンルートワーム(根切り虫)の研究に助成金を提供する、Corn Rootworm Knowledge Research Program(コーンルートワーム・ナレッジ・リサーチ・プログラム)を発足。

農村部の飢餓問題を解決すべく、Invest an Acre program(インベスト・アン・エーカー・プログラム)を通じて300万ドル提供することを発表。

Great Place to Work® Instituteから、「働きがいのあるグローバル企業世界ランキングベスト25社」に選ばれました。

2011

ミシシッピ州フローラにトウモロコシ育種施設を開設。このフローラ・トウモロコシ育種ステーションでは、最新の育種技術を活用し、高収量トウモロコシのハイブリッド品種の開発を専門に行います。

米国農務省(USDA)より、Genuity® Roundup Ready® Alfalfa(ジェニュイティ® ラウンドアップ・レディー® アルファルファ)およびGenuity® Roundup Ready® Sugarbeets(ジェニュイティ® ラウンドアップ・レディー® テンサイ)の作付け許可を取得。

セントルイスを本拠地とする株式非公開のバイオテクノロジー研究開発企業、Divergence, Inc.(ダイバージェンス社)を買収。同社は、線虫抵抗性を持つバイオテクノロジー形質や新しい作用機序と優れた安全性を備えた殺線虫剤の開発など、寄生性線虫の防除に取り組んでいます。

セントルイスの発展と地域の生活改善を目的とした、新しいコミュニティ助成金プログラム「Grow St. Louis(グロウ・セントルイス)」の発足を発表。「Grow St. Louis」プログラムを通じて、セントルイス大都市圏の住民によって推挙された地元の学校やNPO組織のプロジェクトのうち選ばれたプロジェクトにはモンサントから最大15,000ドルの助成金が贈られます。

Beeologics(ビーオロジックス)を買収。同社は、病害虫の選択的防除のための生物学的なツールを研究開発しています。

2010

モンサント、職場に関する数々の賞を受賞。FORTUNE(フォーチュン)誌の「100 Best Companies to Work for(働きがいのある会社)」、Scientist(サイエンティスト)誌の「2010 Best Places to Work(最も働きやすい企業)」、CR Magazine(CRマガジン)誌の「100 Best Corporate Citizens(Corporate Citizensトップ100)」、DiversityInc(ダイバーシティインク)誌の「Top 50 Companies for Diversity(多様性の高い企業50社)」など。

モンサントは、ハイチ農業省、Kuehne + Nagel(キューネ・アンド・ナーゲル)社、米国国際開発庁およびUPSと協力し、ハイチの食糧生産を増やし、地震からの復興を長期的に援助するため、ハイチの農業生産者に従来品種のトウモロコシおよび野菜の種子を130トン以上届けました。

ミズーリ州チェスターフィールドに位置するチェスターフィールド・ビレッジ・研究センターをPfizer Inc.(ファイザー社)から再取得。セントルイスとの強力な結びつきを再びアピールしました。

野菜ブランドのBeneforte Brocolli(ベネフォルテ・ブロッコリー)とEverMild onion(エバーマイルド・オニオン)を発売。Beneforte Brocolliには、他の有力な品種と比較して体内の抗酸化酵素を2倍以上増加させる働きが自然に備わっています。EverMild onionは、香りを豊かにする天然の甘みとまろやかさがあり、「辛み」が少ないなど、数多くの長所を備えています。

ワタおよびダイズ畑用の新しい除草剤、Warrant™ Herbicide(ワラント™ 除草剤)の発売を発表。

テキサス州ラボックに研究用大規模サイトを開設。このモンサント・テキサス・コットン・ブリーディング&テクノロジーセンターが、モンサントにおけるハイプレーンズ地域の育種および試験プログラムの中心となります。

2009

ネブラスカ州ゴーセンバーグに水利用学習センターを開設。農業において、こうした学習センターは前例がなく、作物栽培における水利用を最適化することにより、作物の生産性を維持または向上させる方法、およびこのために農業生産者にとって必要となるツールの開発に重点を置いています。

約4,000のワタ分子マーカーおよびこれに関連する情報を、Texas A&M University System(テキサスA&M大学)の研究機関であるTexas AgriLife Research (テキサスアグリライフ研究所)に無償提供。世界中からアクセスできるワタゲノムのデータベースを通じて、パブリックドメインとして提供しました。この寄贈は、世界の重要な作物の1つであるワタに関心を寄せる研究プログラムおよび育種業者に役立つものとなります。

モンサント・ビーチェル‐ボーローグ国際奨学金プログラム(MBBISP)設立のため、1,000万ドル(約1億円)の奨学金を拠出することを発表。このプログラムは、世界の二大主食作物であるイネと小麦の育種技術の研究および生産性向上に関心を寄せる若い研究者を選定し支援するものです。

新しい形質ファミリー、Genuity™(ジェニュイティ™)の販売を開始。Genuity™は作物の可能性を強化し、農業生産者のための形質選抜を簡素化することを目的として開発されました。

インドの農業生産者の生活改善を目指すSHARE(Sustainable Harvest - Agriculture, Resources, Environment、持続可能な収穫-農業、資源、環境)プロジェクト創設を発表。SHAREプロジェクトは、インドアグリビジネス専門家協会(Indian Society of Agribusiness Professionals:ISAP)と協力した試験的なプロジェクトで、今後4年間に作物生産性を増加させることにより、インドの3州にある1,100の村々にいる10,000人の小規模・零細ワタおよびトウモロコシ生産者の社会経済的状況を改善することを目的としています。

2008

Aly Participacoes Ltda.(アリー・パーティパコエス社)を買収。同社はブラジルを本拠地とするサトウキビ育種企業のCanaVialis S.A.(カナヴィアリス社)およびAlellyx S.A.(アレリクス社)を運営しています。モンサントはこの買収により、サトウキビ産業に参入しました。

Acceleron®(アクセレロン®)ブランドの種子処理製品を発売。このブランドは最初Roundup Ready 2 Yield soybeans(ラウンドアップ・レディー 2 イールド・ダイズ)に導入され、2010年にはSmartStax corn(スマートスタックス・トウモロコシ)に、2011年にはDeltapine cotton(デルタパイン・ワタ)に、その後も他の作物に導入される予定です。

Eli Lilly and Company(イーライリリー・アンド・カンパニー)にPOSILAC® bovine somatotropin(ポジラック®・ウシ成長ホルモン)ブランドおよび関連事業を売却。

グアテマラのグアテマラシティを本拠地とする株式非公開の種子企業Semillas Cristiani Burkard(セミヤス・クリスティアーニ・ブルカルド)を買収。同社はハイブリッド・トウモロコシの生産に重点を置く、中米を代表するトウモロコシ種子企業です。

オランダの持ち株会社De Ruiter Seeds Group, B.V.(デ・ライター・シーズ・グループ)を買収。同グループはDe Ruiter Seeds(デ・ライター・シーズ)を所有、経営しています。De Ruiter Seedsは、トマト、キュウリ、ナス、ピーマン、メロン、根菜類など主要な野菜のハイブリッド種子を生産、販売しており、世界有数の育種企業です。

持続可能な農業のための3つの取り組みを発表。取り組みの内容は次の通りです。2000年を基準年として2030年までに、農業生産者がトウモロコシ、ダイズおよびワタの収量を倍増できるようにします。2030年までに、1単位の作物を得るために必要な土地、水、エネルギーなどの主要資源の総量を3分の1削減する種子を開発します。2020年までに、資源の乏しい農業生産者500万人の生活の質向上をはじめ、農業生産者の生活全般を改善します。

1996年より農業生産者に利用され広く普及しているRoundup Ready®(ラウンドアップ・レディー®)技術の第2世代となる、Roundup Ready 2 Yield® soybean(ラウンドアップ・レディー 2 イールド® ダイズ)を発売。この製品は、Roundup Readyシステムと同様の効果的な雑草防除、簡便性、柔軟性の利点を提供しながら、ダイズ収量をより高めます。

2007

シカゴ気候取引所(Chicago Climate Exchange® : CCX)に参加。CCXは北米唯一の法的拘束力のある、温室効果ガス排出の削減・登録・取引を行う自主参加型プログラムです。参加の一環として、モンサントは米国における自社の主要な事業活動での二酸化炭素の排出量を削減する、または二酸化炭素排出権を購入し相殺することに同意しています。さらにモンサントは農業生産者グループと話し合いの場を持ち、不耕起栽培の実践による大気中の二酸化炭素削減に向けた取り組みを進めていきます。

ブタ遺伝子事業を営むMonsanto Choice Genetics, Inc.(モンサント・チョイス・ジェネティクス社)をNewsham Genetics, LLC.(ニューシャム・ジェネティクス社)に売却。

モンサントとDow AgroSciences(ダウ・アグロサイエンス)は、業界初となる遺伝子を8重に掛け合わせたトウモロコシ、SmartStax™(スマートスタックス™)の発売を目的としたクロスライセンス契約締結を発表。

モンサントとBayer CropScience AG(バイエルクロップサイエンス社)は、主要な農業技術に関する一連の長期的な事業およびライセンス契約締結を発表。

Delta and Pine Land Company(デルタ・アンド・パイン・ランド・カンパニー)を買収、Stoneville and NexGen(ストーンビル・アンド・ネクスジェン)のワタ事業を売却。

International Seed Group, Inc.(インターナショナル・シード・グループ社)を設立。同社は投資持ち株会社で、地域の野菜および果物専門企業に資本と技術を提供します。

John Franz(ジョン・フランツ)博士がグリホサート発見の功績を認められ、National Inventors Hall of Fame®(米国発明家会館)に殿堂入りしました。グリホサートはRoundup®(ラウンドアップ®)ブランドの農耕地用除草剤に含まれている活性成分です。

モンサントとBASFは、植物バイオテクノロジー分野における長期的な共同研究開発および商品化の協力を発表。この提携は、干ばつなど厳しい環境条件に対する耐性に優れた、収量の高い作物の開発に重点を置いていきます。

2006

モンサントの子会社American Seeds, Inc.(アメリカン・シーズ社)が地域の種子企業を複数買収。Diener Seeds(ディーナー・シーズ)、Sieben Hybrids(ジーベン・ハイブリッズ)、Kruger Seed Company(クルーガー・シード・カンパニー)、Trisler Seed Farms(トリズラー・シード・カンパニー)、Gold Country Seed, Inc.(ゴールド・カントリー・シード)、Heritage Seeds(ヘリテージ・シーズ)、およびCampbell Seed(キャンベル・シード)の種子マーケティング・セールス事業など。

2006年の作付けシーズンにおいて、Roundup Ready® Corn 2(ラウンドアップ・レディー® トウモロコシ2)技術が米国のトウモロコシ畑の約40%に相当する3,200万エーカー(1,294万ヘクタール)に作付けされました。

モンサントとDow AgroSciences LLC(ダウ・アグロサイエンス社)は、トウモロコシおよびダイズの製品ライセンス、ワタ技術ならびに関連技術の知的財産関するクロスライセンス契約締結を発表。この契約により、両社は農業生産者に新しい技術の選択肢を提供し、農業生産者はより幅広い製品からそれぞれのニーズに合わせた製品を選ぶことができるようになりました。

Roundup Ready Flex cotton(ラウンドアップ・レディー・フレックス・ワタ)を発売。オリジナルのRoundup Ready cotton(ラウンドアップ・レディー・ワタ)と比べて、生育期中の処理適期が大幅に拡大しています。

また、Roundup Ready Flex(ラウンドアップ・レディー・フレックス)を掛け合わせたBollgard II insect-protected cotton(ボールガードII 害虫抵抗性ワタ)を発売。第2世代の掛け合わせ(スタック)製品を発売した初めての農業企業となりました。この製品は、Bollgard II製品と同様の利点に加えて、さらにRoundup Ready Flex技術の利点を農業生産者に提供します。

2005

Vistive low-linolenic soybeans(ビスティブ・低リノレン酸ダイズ)を発売。この製品は従来の育種手法で生産され、このダイズから加工されたダイズ油に含まれるトランス脂肪酸(トランス脂肪)を抑えるまたは除去する能力を備えています。

野菜および果物種子産業の世界大手Seminis, Inc.(セミニス社)を買収。同社は、世界150カ国以上の商業用野菜や果物の栽培者、販売業者、流通業者および卸売業者に3,500品種を超える種子を供給しています。本社はカリフォルニア州オックスナードにあります。

Roundup Ready Corn 2(ラウンドアップ・レディー・トウモロコシ2)を掛け合わせたYieldGard

Plus(イールドガード・プラス)を発売。農産業初の3つの形質技術が組み込まれた製品です。この製品は、1つの種子の中にYieldGard害虫防除製品2種類およびRoundup Ready技術の3つの形質を備えています。

NexGen(ネクスジェン)ブランドを含む、Stoneville(ストーンビル)のワタ事業を買収。

モンサントの子会社American Seeds, Inc.(アメリカン・シーズ社)が、ネブラスカ州リンカーンを本拠地とするNC+ Hybrids, Inc.(NC+ハイブリッド社)を買収。

Monsanto Enviro-Chem Systems Inc.(モンサント・エンバイロ・ケム・システムズ社)を、Enviro-Chemの経営陣および外部の投資家が設立した新会社MECS, Inc.(MECS社)に売却。

モンサントの子会社American Seeds, Inc.(アメリカン・シーズ社)が、CORE Group(COREグループ)の株主4社を買収。ネブラスカ州フォンタネルを本拠地とするFontanelle Hybrids(フォンタネル・ハイブリッズ)、インディアナ州グリーンズバーグを本拠地とするStewart Seeds(スチュアート・シーズ)、ウィスコンシン州リビングストンを本拠地とするTrelay Seeds(トリレー・シーズ)、イリノイ州 プレザント・プレインズを本拠地とするStone Seeds(ストーン・シーズ)の4社です。これとは別に、コーンベルト東部で事業を展開する大手企業Specialty Hybrids(スペシャリティ・ハイブリッズ)も買収しました。

2005年の作付けシーズンは、世界におけるバイオテクノロジー作物の作付けが開始後10シーズン目となりました。この年10億エーカーにバイオテクノロジー作物が作付けられ収穫されました。

2004

YieldGard Plus corn(イールドガード・プラス・トウモロコシ)を発売。この製品は、1つの種子の中に2種類のYieldGard製品が掛け合わされています。

American Seeds, Inc.(アメリカン・シーズ社)を設立。主にトウモロコシとダイズを扱うための持ち株会社です。同社は地域の種子事業に資本、遺伝子および技術の投資を行い、支援します。

モンサントの子会社American Seeds, Inc.(アメリカン・シーズ社)が、Channel Bio Corp.(チャンネル・バイオ・コーポレーション)およびその3つの種子ブランド、Crows Hybrid Corn(クロウズ・ハイブリッド・トウモロコシ)、Midwest Seed Genetics(ミッドウェスト・シード・ジェネティクス)、Wilson Seeds(ウィルソン・シーズ)を買収。

2003

YieldGard Rootworm insect-protected corn(イールドガード・ルートワーム害虫抵抗性トウモロコシ)を発売。コーンルートワーム(根切り虫)に対する害虫抵抗性を持つトウモロコシ種子を農業生産者に提供します。

Roundup Ready Corn 2(ラウンドアップ・レディー・トウモロコシ2)を掛け合わせたYieldGard Rootworm insect-protected corn(イールドガード・ルートワーム害虫抵抗性トウモロコシ)を発売。この製品は、1つの種子の中にYieldGardの害虫抵抗性およびRoundup Readyの除草剤耐性技術の2つの形質を備えています。

Bollgard II insect-protected cotton(ボールガードII 害虫抵抗性ワタ)を発売。ワタの第2世代形質製品を発売した初めての農業企業となりました。この製品は、第1世代のBollgard製品と同様の利点に加えて、さらに他のワタ害虫に対する防除効果も発揮します。

2002

モンサント・カンパニーはファルマシアから独立し、完全に別会社となりました。

企業として初めて、1ブッシェル(約36リットル)当たりのエタノール収量が高いトウモロコシのハイブリッド品種を特定、販売。このハイブリッド品種はProcessor Preferred Corn hybrids(プロセッサー・プリファード・トウモロコシ・ハイブリッド)の名称で販売され、農業生産者が各自の収量からより多くのエタノールを得る手助けをしました。

数品種のProcessor Preferred Soybean(プロセッサー・プリファード・ダイズ)を発売。農業生産者が各自の収量からより多くの油脂とタンパクを得る手助けをしました。

2001

Roundup Ready Corn 2(ラウンドアップ・レディー・トウモロコシ2)を発売。第2世代の形質製品を発売した初めての農業企業となりました。この製品は、第1世代のRoundup Ready Corn(ラウンドアップ・レディー・トウモロコシ)技術と比べて処理適期が拡大しています

米国企業として初めて、エタノール85%、ガソリン15%の混合燃料E85で走行する、初のフルサイズピックアップトラックを発注。

2000

これまでのファルマシアの農業部門を基盤とした新しいモンサント・カンパニーが、ファルマシア・コーポレーションから独立した子会社として設立されました。(最終的にファルマシア自体も2003年にファイザーの子会社となります。)

初期のモンサント・カンパニー

2000

モンサントは合併契約を締結し、社名をファルマシア・コーポレーションに変更。(モンサント・カンパニー、ファルマシア・コーポレーション、ファイザー社およびソルーシア社の変遷についての詳細は、こちらをご参照ください。)

1998

DeKalb Genetics Corp.(デカルブ・ジェネティクス社)の買収を完了。

Roundup Ready Corn(ラウンドアップ・レディー・トウモロコシ)を発売。Roundupおよびその他グリホサートを含有する除草剤に対する耐性を持つトウモロコシ種子を農業生産者に提供。

Roundup Ready Corn(ラウンドアップ・レディー・トウモロコシ)を掛け合わせたYieldGard Corn Borer insect-protected corn(イールドガード・コーン・ボーラー害虫抵抗性トウモロコシ)を発売。トウモロコシの掛け合わせ(スタック)品種を発売した初めての企業となりました。この製品は、1つの種子の中にYieldGard Corn Borerの害虫抵抗性およびRoundup Readyの除草剤耐性技術の2つの形質を備えています。

1997

YieldGard Corn Borer insect-protected corn(イールドガード・コーン・ボーラー害虫抵抗性トウモロコシ)を発売。ヨーロピアン・コーン・ボーラーに対する害虫抵抗性を持つトウモロコシ種子を農業生産者に提供。

Asgrow agronomics(アスグロウ・アグロノミクス)の種子事業を買収。

Holden's Foundation Seeds LLC(ホールデンズ・ファウンデーション・シーズ社)およびトウモロコシ種子業界に高品質な原々種を供給するCorn States Hybrid Service LLC(コーン・ステーツ・ハイブリッド・サービス社)を買収。モンサントは、優れたトウモロコシ遺伝資源および形質技術を幅広く種子企業にライセンスするというHolden's/Corn Statesの方針を維持します。

自社内の工業化学および繊維事業をSolutia Inc.(ソルーシア社)として独立させました。

Roundup Ready Canola(ラウンドアップ・レディー・カノーラ)を発売。Roundupおよびその他グリホサートを含有する除草剤に対する耐性を持つカノーラ(西洋ナタネ)種子を農業生産者に提供します。

Roundup Ready Cotton(ラウンドアップ・レディー・ワタ)を発売。Roundupおよびその他グリホサートを含有する除草剤に対する耐性を持つワタ種子を農業生産者に提供します。

Roundup Ready Cotton(ラウンドアップ・レディー・ワタ)を掛け合わせたBollgard insect-protected cotton(ボールガード 害虫抵抗性ワタ)を発売。掛け合わせ(スタック)品種を発売した初めての企業となりました。この製品は、1つの種子の中にBollgardの害虫抵抗性およびRoundup Readyの除草剤耐性技術の2つの形質を備えています。

1996

Agracetus(アグラシータス)の植物バイオテクノロジーの資産を買収。さらにバイオテクノロジー研究企業であるCalgene(カルジーン)の株を購入(同社の買収は翌年完了)。

Roundup Ready Soybeans(ラウンドアップ・レディー・ダイズ)を発売。Roundupおよびその他グリホサートを含有する除草剤に対する耐性を持つダイズ種子を農業生産者に提供します。

Bollgard insect-protected cotton(ボールガード 害虫抵抗性ワタ)を発売。アメリカタバコガ、ニセアメリカタバコガおよびワタアカミムシガに対する害虫抵抗性を持つワタ種子を農業生産者に提供します。

1994

モンサント初のバイオテクノロジー製品である、Posilac(ポジラック)乳牛用ウシ成長ホルモン(BST)が規制当局の承認を取得。米国での販売を開始。

1987

米国において初めて、バイオテクノロジーにより開発された形質を持つ植物のほ場試験を実施。

1984

米国ミズーリ州チェスターフィールドに、ライフサイエンス研究センターを開設。

1982

モンサントの研究者が初めて植物細胞の遺伝子組換えに取り組む。

ダイズ種子で有名なJacob Hartz Seed Co.(ジェイコブ・ハーツ・シード社)を買収。

1981

分子生物学グループを創設。バイオテクノロジーをモンサントの戦略的な研究の中心に据えました。

1976

米国においてRoundup(ラウンドアップ)除草剤を商品化。

1975

農業部門内に細胞生物学研究プログラムを創設。

1968

Lasso(ラッソー)除草剤を商品化。これが米国における不耕起栽培普及へ向けた歩みの始まりとなる。

1964

Ramrod(ラムロッド)除草剤を発売。この製品から、除草剤のブランドに西部劇にちなんだ名称を付けるようになりました。

1960

農業部門を設立。

1945

2,4-Dを含む農薬を製造、販売。

1901

ジョン・F・クイーニーがモンサントを創業。社名は妻のオルガ・モンサント・クイーニーに由来します。最初の製品はサッカリンでした。